1: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:05:02 ID:1OC
まずは手始めにオカ板やVIPで見かけたこの都市伝説を
【月の謎 】
■地球の衛星「月」についての謎はいまだに解明されていないことばかり
NASAの科学者たちでさえお手上げレベルの不思議な月
・月は同じ面しか地球に見せないのだが、自転周期と公転周期が全く同じという、
偶然とは思えない不思議。
・月と太陽の地球から見た大きさがほぼ等しい。月と太陽の大きさ(直径)の比は
1:400だが、地球からの距離の比も1:400である。
なので月と太陽が一直線に並ぶと皆既日食が見られる。ちなみ月は衛星としてはありえない大きさである。
・月に衝撃を与えて人工的な地震を発生させると3時間以上揺れが続いた。
このことから月の内部は空洞であると考えられる。
【月の謎 】
■地球の衛星「月」についての謎はいまだに解明されていないことばかり
NASAの科学者たちでさえお手上げレベルの不思議な月
・月は同じ面しか地球に見せないのだが、自転周期と公転周期が全く同じという、
偶然とは思えない不思議。
・月と太陽の地球から見た大きさがほぼ等しい。月と太陽の大きさ(直径)の比は
1:400だが、地球からの距離の比も1:400である。
なので月と太陽が一直線に並ぶと皆既日食が見られる。ちなみ月は衛星としてはありえない大きさである。
・月に衝撃を与えて人工的な地震を発生させると3時間以上揺れが続いた。
このことから月の内部は空洞であると考えられる。
2: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:06:25 ID:1OC
まず分かりやすく嘘だと感じたここから探っていきたい
【月に衝撃を与えて人工的な地震を発生させると3時間以上揺れが続いた。】
【月に衝撃を与えて人工的な地震を発生させると3時間以上揺れが続いた。】
3: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:09:33 ID:1OC
月に衝撃を与えた事実はあるのかってことだけど、調べてみるが何も出てこない
月に衝撃を与えるという言葉から
ミサイル、もしくは爆薬が使用されたのではないかと思っているが
月に衝撃を与えるという言葉から
ミサイル、もしくは爆薬が使用されたのではないかと思っているが
4: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:10:58 ID:YS5
一部の糖質が騒いでるだけやろ
6: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:12:58 ID:5iT
イッチみたいな人って楽しそうだよね羨ましいわ
8: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:13:19 ID:1OC
月を揺らせる量の爆弾があるのかはわからないが、あるとすれば核爆弾だろう
秘密裏に核実験をする…たしかにありがちだが
しかし実際問題、核実験を行うにしても月までの輸送費はとんでもなさそうだ
秘密裏に核実験をする…たしかにありがちだが
しかし実際問題、核実験を行うにしても月までの輸送費はとんでもなさそうだ
9: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:13:21 ID:GB2
コピペや雑誌とか信じる馬鹿とかあるん?
便槽の中の男性し死体を陰暴論だと信じとるやつとかおるんか?
便槽の中の男性し死体を陰暴論だと信じとるやつとかおるんか?
10: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:15:39 ID:1OC
みんなも何かうさんくさいネットの都市伝説があれば教えてくれ
ここではワイが解明という名の暇つぶしをしていくで
ここではワイが解明という名の暇つぶしをしていくで
11: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:16:39 ID:1OC
実際解明はできんやろが、納得のいく解答を用意するつもりや
12: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:20:29 ID:1OC
・月は同じ面しか地球に見せないのだが、自転周期と公転周期が全く同じという、
偶然とは思えない不思議。
・月と太陽の地球から見た大きさがほぼ等しい。月と太陽の大きさ(直径)の比は
1:400だが、地球からの距離の比も1:400である。
ここも解明していこうか
偶然とは思えない不思議。
・月と太陽の地球から見た大きさがほぼ等しい。月と太陽の大きさ(直径)の比は
1:400だが、地球からの距離の比も1:400である。
ここも解明していこうか
13: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:22:27 ID:1OC
【自転周期と公転周期が全く同じ】
ここはまあ正しい
ソースもあるのでOK
ここはまあ正しい
ソースもあるのでOK
14: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:28:12 ID:1OC
【月と太陽の地球から見た大きさがほぼ等しい。月と太陽の大きさ(直径)の比は 1:400だが、地球からの距離の比も1:400である】
これも正しいみたいやね
ということでこの【月の謎】というコピペのことが分かった
3割は嘘
はじめに真実を書いて、その後一部嘘を混ぜる
詐欺の常套手段だね~
皆こんなコピペに騙されてはいかんよ
これも正しいみたいやね
ということでこの【月の謎】というコピペのことが分かった
3割は嘘
はじめに真実を書いて、その後一部嘘を混ぜる
詐欺の常套手段だね~
皆こんなコピペに騙されてはいかんよ
15: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:29:30 ID:HKs
なぜか、ってそりゃオカ板やVIPだからやろ
16: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:29:54 ID:1OC
17: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:30:21 ID:1U3
おんJの忍法帖スレ界隈では
・早朝に過去スレをageるとレベルが上がりやすい
・忍法帖にチェックを入れながらレスするとレベルが上がりやすい
という都市伝説がまかり通ってる
・早朝に過去スレをageるとレベルが上がりやすい
・忍法帖にチェックを入れながらレスするとレベルが上がりやすい
という都市伝説がまかり通ってる
20: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:31:17 ID:1OC
>>17
それは解明してそうだね
それは解明してそうだね
21: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:32:07 ID:1U3
>>20
解明されてないぞ
かもしれないでずっと続けてる奴らがおるんやで
解明されてないぞ
かもしれないでずっと続けてる奴らがおるんやで
18: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:30:35 ID:1OC
おんjはみんな賢いからあんまりオカルト流行らないね
19: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:31:07 ID:Vy2
何年前のコピペ?
10年前は信じられていても今も信じとるとは限らんやろ
10年前は信じられていても今も信じとるとは限らんやろ
22: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:33:06 ID:kGr
都市伝説なんてみんな飽きてるんだよ
昔は面白おかしく出来たけど今じゃデマと嘘松の二言で片付けられるしな
もう誰も面白いと思ってないんだよ
昔は面白おかしく出来たけど今じゃデマと嘘松の二言で片付けられるしな
もう誰も面白いと思ってないんだよ
23: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:34:04 ID:1OC
>>22
ならばここでお焚き上げしてあげようよ
なにか都市伝説ない?
ならばここでお焚き上げしてあげようよ
なにか都市伝説ない?
24: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:40:36 ID:NC5
自転周期と公転周期が全く同じなのが偶然ではないことに突っ込めよ
25: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:45:04 ID:1OC
>>24
月は、自らの自転周期と、地球のまわりを回る公転周期が同じです。
月が地球に対していつも同じ表側を向けているのはこのためです。よく、「月は自転していないからいつも同じ側を向けているのだ」という人がいますが、これは間違っています。試しに、何でもいいので丸い物体(ボール
とか)に印をつけ、その物体が回らないように、自分のまわりを一周させてみると、その間違いがよくわかります。途中で印をつけた部分がみえなくなることがわかるでしょう。
物体も回ってるからこそ、いつも同じ側が見えるのです。
似たような関係は、太陽系の天体によくみられます。典型的なのが、木星のガリレオ衛星(イオ、エウロパ、カリスト、ガニメデ)です。これらの天体もまた公転周期と自転周期が1対1になっています。
土星の衛星でも、タイタンをはじめ、テチス、ミマス、エンセラダス、ディオネなど多くの衛星が、公転周期と自転周期が同じという関係になっています。
このよう公転周期と自転周期が一致するという現象は、潮汐力の結果と考えられています。
例えば月の場合、地球の重力によって月はわずかながら変形します(月が引っ張られてやや楕円形になる)。この力は潮の満ち引きを起こす力と同じであって、そのため潮汐力と呼ばれています。
西洋なしのように変形した月が公転周期よりも早く自転していると、地球重力は自転にブレーキをかけるように働きます。逆に月が公転周期よりも遅く自転していると、地球重力は自転に加速をかけるように働きます。
このような力の作用により、最終的に公転と自転が同じ周期を持つ状態に必ず落ち着きます。
木星や土星の衛星についても、同じような理由で、自転と公転の周期が同じになる発生していると考えられます。
このように、自転と公転の周期、あるいは他の天体との自転や公転の周期が、簡単な整数比で表されるような関係を、「尽数関係」(じんすうかんけい)といいます。月の場合には「自転周期と公転周期が1対1の尽数関係にある」といういい方になります。
ただ、尽数関係そのものについてはまだよくわかっていない部分もあります。
例えば、木星の衛星については、イオ、エウロパ、ガニメデは、公転周期が1対2対4という尽数関係にあります。つまり、ガニメデが1回木星のまわりを公転する間に、エウロパは2回、イオは4回公転します。なぜそのようになるのかは、いまだによくわかっていません。
月は、自らの自転周期と、地球のまわりを回る公転周期が同じです。
月が地球に対していつも同じ表側を向けているのはこのためです。よく、「月は自転していないからいつも同じ側を向けているのだ」という人がいますが、これは間違っています。試しに、何でもいいので丸い物体(ボール
とか)に印をつけ、その物体が回らないように、自分のまわりを一周させてみると、その間違いがよくわかります。途中で印をつけた部分がみえなくなることがわかるでしょう。
物体も回ってるからこそ、いつも同じ側が見えるのです。
似たような関係は、太陽系の天体によくみられます。典型的なのが、木星のガリレオ衛星(イオ、エウロパ、カリスト、ガニメデ)です。これらの天体もまた公転周期と自転周期が1対1になっています。
土星の衛星でも、タイタンをはじめ、テチス、ミマス、エンセラダス、ディオネなど多くの衛星が、公転周期と自転周期が同じという関係になっています。
このよう公転周期と自転周期が一致するという現象は、潮汐力の結果と考えられています。
例えば月の場合、地球の重力によって月はわずかながら変形します(月が引っ張られてやや楕円形になる)。この力は潮の満ち引きを起こす力と同じであって、そのため潮汐力と呼ばれています。
西洋なしのように変形した月が公転周期よりも早く自転していると、地球重力は自転にブレーキをかけるように働きます。逆に月が公転周期よりも遅く自転していると、地球重力は自転に加速をかけるように働きます。
このような力の作用により、最終的に公転と自転が同じ周期を持つ状態に必ず落ち着きます。
木星や土星の衛星についても、同じような理由で、自転と公転の周期が同じになる発生していると考えられます。
このように、自転と公転の周期、あるいは他の天体との自転や公転の周期が、簡単な整数比で表されるような関係を、「尽数関係」(じんすうかんけい)といいます。月の場合には「自転周期と公転周期が1対1の尽数関係にある」といういい方になります。
ただ、尽数関係そのものについてはまだよくわかっていない部分もあります。
例えば、木星の衛星については、イオ、エウロパ、ガニメデは、公転周期が1対2対4という尽数関係にあります。つまり、ガニメデが1回木星のまわりを公転する間に、エウロパは2回、イオは4回公転します。なぜそのようになるのかは、いまだによくわかっていません。
26: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:45:58 ID:1OC
読んだけどワイにはよくわからないねん
なんだろうねこれ
なんだろうねこれ
27: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)08:52:25 ID:NC5
>>26
潮汐は知っとるやろ?地球の月に向かってる面とその反対側の面に力がかかって海面が上昇する現象や
同じことを地球が月にもしてて、月は地球に向いた面とその反対側が微妙に膨らんだ、極端に言えばラグビーボールみたいな形をしてるんや
重力は遠いほど弱くなるから、地球に近い面が一番強く引っ張られとる
月が横を向こうとしても、この力の差のせいですぐ元に戻ってしまって、別の方を向くことができないんや
潮汐は知っとるやろ?地球の月に向かってる面とその反対側の面に力がかかって海面が上昇する現象や
同じことを地球が月にもしてて、月は地球に向いた面とその反対側が微妙に膨らんだ、極端に言えばラグビーボールみたいな形をしてるんや
重力は遠いほど弱くなるから、地球に近い面が一番強く引っ張られとる
月が横を向こうとしても、この力の差のせいですぐ元に戻ってしまって、別の方を向くことができないんや
28: 名無しさん@おーぷん 20/11/04(水)09:50:52 ID:1OC
>>27
それは日本語なのか
それは日本語なのか
引用元 https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1604444702/
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