はよ

不思議な体験はあるけど変人扱いされるので言わない…
でも変人だとバレたら言う^ ^

公園でエクトプラズム出せるおじさんに出るとこ見せてもらった事ならある
不思議な体験だったなあ・・

見てなくても書くぞおお！

中学生の頃部活の合宿で山奥の施設に行った。元々教会だった場所を合宿所として使っていたみたいで、先輩からいろいろな話を聞いていた。神父さんが首を吊って自殺した、あの部屋に入ると足が切れる、ロビーの前で写真を撮ると顔が、、、など。
その一つに、二階の食堂から見える滝から赤い服を着た女の人がこちらを睨んでいる。というのがあった。
私には見えないしどうせ嘘だろう、とちょっと馬鹿にしたようにその話をした覚えがある。
その時の席順として、横に長いテーブルに向かい合って食べてて、私の後ろは箸が並んだ状態で空席だったと思う。
それで目の前の先輩と幽霊を馬鹿にしたような話をしてたと思うんだけど、まず座ってた椅子を蹴られた感じがした。
というか結構強めで太めの体が動いたほど。

書き溜めてないから遅いよ！ごめんね！

目の前にいた先輩も動いたのを見たらしく、自分の意思で動かした訳じゃないから体だけ前のめりになって『どしたん？w』って言われた。
まあ気のせいだろうなーってオカルトな話は続けてたんだけど、今度は背中に何が当たってる気が、、。
お向かいに座ってた先輩からは見えてたらしいんだけど、後ろに並んでた箸が一本ずつ投げつけられる感じで飛んだと。
やっぱふざけて話したから怒ったのかなぁ、という体験でした。

やばい文章下手すぎ

この他にもあるけど見てる人いる？

ポルターガイストだな

俺も霊感ないけどそれっぽいのに出会った流石に蹴られたらは無いが

金縛りにあったり変な音が聞こえたりはするけど幽霊が見えたりはしない
ていうか見たくない

>>1は見えないのに、「間違いなく霊は居る　この世に」って言い切れるタイプやな

ワイは霊は信じたいけど、見たこともないからなぁ　

ちょっとうらやま

書いてて思い出した話。

最初に話した合宿所での話。吹奏楽部でコンクール練習の為の合宿だったんよね。女子が多い部活だったから女子は体育館で寝るんだけど、もう半分は合奏隊形というか椅子とかは並べたまま寝とったんよ。
それと、体力づくりのために外のグラウンドで走ったりもしてたんだけど山奥のはずなのに作業着のおじさんが目に入って。
しかも、結構高い場所なのにフェンスの外に立ってて、下向いてた。
検査かなんかだろうなーってすぐ忘れちゃったんだけど、
夜寝る時なかなか慣れなくて、体育館の反対側の椅子が並んだ所を見てたんだけど
端っこの方にお昼に見た作業着のおじさんがたってた。
今思ったらあれ見えてたわ

小学生の頃は枕元に髪の毛の伸びる人形置いてた
特に怖くなかったが、家族が怖がって供養に出したらしい

この世界が仮想空間で幽霊や怪奇現象はバグである可能性もあったりして

別に顔が見えなくても、ヤバいものはヤバいｗ

体験談とかあったらどんどん話して下さいね！

じゃあ、不思議な体験談を、今日の出来たてほやほや

総務課のお局に窓にカーテンつけろって言われて、工務店に頼んで準備したたんだよ
そろそろ話もまとまって、金額も決まって、工事するよ～～って段階が今日
で、だ
お局がどんなカーテンになるんだって言われたから、こんなカーテンて
説明すると・・・・
「はあ？　カーテン？　普通の？　カーテンて言ったらブラインドでしょ？」
と怒られた。
もうね、リアルでポルナレフになったよ
何を言われているか分らない、聞いてるみんなも分らない
不思議を通り越したその先の世界

怒っていいんかな？

夜中の4時頃に目が覚めてもう一回寝ようとしたら天井のあたりからでかい鳥
が羽ばたいてるような「バサバサバサ」っていう音がしてた
天井裏じゃなくて部屋の中で聞こえた
恐怖感よりも「なんだこれ？」と思ってしばらく音のする方を見てたら止んだ
それが2日続いて霊的なものかと思ってファブリーズに除霊効果があるって
聞いたからファブリーズ天井に向かってかけまくったらその現象は起こらなくなった

鳥のバサバサ羽ばたく音の原因に思い当たる節がない
鳥を殺した覚えはないし、あえて言うならファミチキ食いまくったことくらい

別に霊や怪奇現象全てがウソだとは言わないけど
箸の話は先輩と協力者に騙されてるんじゃないかと思う

薄暗い図書館でボワーンって感じで本が光ったことがあって、手に取るとポルポトの大虐殺の本だったことがある

バンドやってた若い頃の話なんだけど
バンドメンバーと合宿に行こうぜ
そこでアレンジまで含めた楽曲最低3曲は作ろうぜ
っていう夏の計画立てた
でも俺等は絶望的に金が無かった
スタジオ付きの宿は高かった
条件に合うスタジオが見付かったのは夏も終りに差し掛かった頃だった

スタジオって言うか地方の寺が趣味で作った施設で寺の中に有る蔵みたいな所を改造した場所だ
宿泊は本堂の空き部屋を宛がわれた

飯は精進料理かと思ったけど寺の猫が大好きな奥さんが毎日何食べたい？
って聞いてくれるので
トンカツ！！
唐揚げ！！
メンチカツ！！
と揚げ物のオンパレードをオーダー
毎回クスクス笑いながら作ってくれてた

さて本題の不思議な話
俺等は初日の練習と制作を終え奥さんに我儘放題の飯をオーダーして更には住職にビールまで頂いて至福の気分で床に付いた
俺等の宛がわれた本堂の空き部屋は廊下が建物をぐるりと回る作りになっていてた
深夜俺等は妙な足音で目を覚ます
だだったたた
だだったたた
とぐるりと回る廊下を走り回る喧しい足音で目を覚ましたんだ

ボーカルのヤツが
ん？
と思い廊下を見ると誰も居ない
しかし足音は近づいては遠ざかるを繰り返す
俺等は青くなった
おい…霊なのかよ……
と思い布団をかぶり
まじか？まじか？と言い合いながら全く寝れないまま朝を迎えた

翌日住職にこの寺って
幽霊って出ます？
とおずおずと聞いてみると
住職は
そうか…おまえらは感じるタイプなんだな…
と意味深な事を言った
俺等はもう帰りたかった
しかし前金で金納めちゃった物だから
後には引けない貧乏根性の持ち主の俺等

その日の夜も誰も居ない廊下を走り回る足音
寝れない夜二日目にもなるともう気が狂いそうだった
俺等は朝を迎える頃にはもう金は要らないから
この寺から出てく
と決意を固めてた

朝飯を作った奥さんが俺等を呼びにきた
奥さんは何故かニコニコ顔だった
疲弊する俺等とは裏腹に上機嫌
思わずどうしたんですか？
と訪ねると
みゃー（猫の名前）が屋根裏に住み着いたネズミを捕ってくれたのよー
これで喧しい夜とはおさらばね
俺等はちゃんと3曲仕上げる事ができましたとさ

俺も夜寝てて金縛りになったと思ったら四文字熟語おじさんが胸の上に重く乗ってきて
次々色んな四文字熟語を思い浮かべ続けないと襲うって事で
頑張ったんだけどすぐ詰まって身の毛もよだつ叫び声上げられたところで体動くようになったわ