1: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)21:59:42 ID:UHK
2: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:03:25 ID:UHK
ワイなら一生外に出へんわ
3: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:05:26 ID:cu3
この程度の小物なら令和時代はゴロゴロおるんだよなあ
4: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:06:07 ID:H6H
>>3
上級国民の車に突っ込まれるしな
上級国民の車に突っ込まれるしな
5: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:09:42 ID:fjU
こっわ
6: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:11:47 ID:5Sp
なんかベランダで物音がして見に行ったら男が座ってたみたいな話もあったよな
確かさくらももこだったと思うが
確かさくらももこだったと思うが
7: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:13:16 ID:Mpx
>>6
実家から父親のパンツが送られてきたとか書いてあった気がする
実家から父親のパンツが送られてきたとか書いてあった気がする
21: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:45:08 ID:crr
>>6
そいつのイチモツがでかすぎて一升瓶かと思った下りと母が心配しすぎて警察直通で電話引いてもらえとか言い出す下りほんますき
そいつのイチモツがでかすぎて一升瓶かと思った下りと母が心配しすぎて警察直通で電話引いてもらえとか言い出す下りほんますき
22: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:45:42 ID:UHK
>>21
チン拓を取れば良かったって思ってたとこ好き
チン拓を取れば良かったって思ってたとこ好き
8: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:13:32 ID:uxk
押し付けがましい陰キャやなあ
侍なら1人で首釣れドアホ
侍なら1人で首釣れドアホ
9: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:14:11 ID:4u4
まるちゃんがもう死んで居ない事実が一番こわい
10: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:15:20 ID:H6H
>>9
アニメの中で永遠の小学生をしてるのでセーフ
アニメの中で永遠の小学生をしてるのでセーフ
11: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:20:06 ID:OM8
さくらももこってブラックジョークとか織り交ぜた小気味良いテンポの文章糞おもろいよな
12: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:21:16 ID:Mpx
>>11
もものかんづめとかの頃がすこや
もものかんづめとかの頃がすこや
13: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:22:00 ID:5Sp
>>11
どの本に収録されてたか忘れたが
子供時代の夏祭りについて書いた話がすごく好きだった
どの本に収録されてたか忘れたが
子供時代の夏祭りについて書いた話がすごく好きだった
14: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:22:59 ID:w3Y
こんな話書くのけー
15: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:23:13 ID:ImF
続きが気になる
16: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:24:35 ID:Pnv
怖すぎる
17: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:24:54 ID:ZSN
まぁエッセイストやし短い文章で分かりやすく面白い話書くのめちゃくちゃ上手いよな
18: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:25:09 ID:Y7P
宇宙人孕む話すき
19: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:26:08 ID:xoY
「ジィさんが死んだよ」と私が言ったとたん、姉はバッタのように飛び起きた。「うそっ」と言いつつ、その目は期待と興奮で光り輝いていた。私は姉の期待をますます高める効果を狙い
「いい? ジィさんの死に顔は、それはそれは面白いよ。口をパカッと開けちゃってさ、ムンクの叫びだよあれは。でもね、決して笑っちゃダメだよ、なんつったって死んだんだからね、どんなに可笑しくても笑っちゃダメ」としつこく忠告した。
姉は恐る恐る祖父の部屋のドアを開け、祖父の顔をチラリと見るなり転がるようにして台所の隅でうずくまり、コオロギのように笑い始めた。
(中略)
死に損ないのゴキブリのような姉を台所に残し、私は祖父の部屋へ観察に行った。誰も泣いている人はいない。ここまで惜しまれずに死ねるというのも、なかなかどうしてできない事である。
「いい? ジィさんの死に顔は、それはそれは面白いよ。口をパカッと開けちゃってさ、ムンクの叫びだよあれは。でもね、決して笑っちゃダメだよ、なんつったって死んだんだからね、どんなに可笑しくても笑っちゃダメ」としつこく忠告した。
姉は恐る恐る祖父の部屋のドアを開け、祖父の顔をチラリと見るなり転がるようにして台所の隅でうずくまり、コオロギのように笑い始めた。
(中略)
死に損ないのゴキブリのような姉を台所に残し、私は祖父の部屋へ観察に行った。誰も泣いている人はいない。ここまで惜しまれずに死ねるというのも、なかなかどうしてできない事である。
20: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)22:41:24 ID:UHK
>>19
あとがきで「血筋なんか関係ない、血がつながってても愛情はない場合もある」って書いてたよな
あとがきで「血筋なんか関係ない、血がつながってても愛情はない場合もある」って書いてたよな
引用元 https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1600865982/
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