1（中）日ハムの監督を務めた大島康徳から反面教師呼ばわりされる
2（二　無関係の巨人ファンであるテリー伊藤から「怒鳴れば格好がつく」と評される
3（一）エース投手を抑えとしても起用し選手生命を縮めさせる
4（三）スタッフや裏方がフロントに「選手との関係が修復不可能なほどにこじれてしまっている」と話し、契約を一年残して解任される
5（左）勝ち投手の権利がつきそうな先発投手を理由なく回の途中で降ろし恨まれる
6（右）投手陣にシュートを伝授しようとした結果不調の選手が続出
7（捕）セパ両リーグ最下位の監督になりかけるも残り二試合で回避
8（遊）武上政権で迷コーチとして存在感を発揮するも武上だけクビになりそのまま監督就任
9（投）広澤克巳をルーキーイヤーからスタメンに固定し、後に名指しで感謝される